人口減少や少子高齢化が進む北海道において、地域課題の解決を担うスタートアップへの期待が高まっています。
本セッションでは、独立系VC、支援機関、そして札幌・函館の現場で挑戦を続ける起業家が集結。「道南から地域課題をビジネスで打ち破るには?」「この街でスタートアップが育つエコシステムを構築するのは?」をテーマに、現場のリアルな視点から「次の一手」を紐解きます。

【トークセッション】-スタートアップ- 「地域課題をビジネスで打ち破る!道南スタートアップの現在地と未来〜 札幌と函館の現場から語るエコシステム構築への「次の一手」〜」

  • 日時:10月11日(日)14:00~15:30
  • 会場:公立はこだて未来大学 食堂(3階)
  • 登壇者:
  • 佐々木 智也(株式会社デジタルガレージ 執行役員)
    1995年より広告業界に従事し、新聞社でのネットビジネス推進を経て、2005年に株式会社デジタルガレージに参画。旧Twitterの日本展開を主導し、Open Network Labの立ち上げにも関与。現在はエバンジェリストとしてインキュベーション事業を展開。2018年に株式会社北海道新聞社と株式会社D2Garageを設立し代表就任。2021年には札幌イノベーションファンドを組成し、北海道でのスタートアップ支援を推進中。
  • 中田 亜由美(株式会社かんごぷらす 代表取締役CEO)
    看護師・北海道大学非常勤講師。北海道大学大学院修了(看護学修士)。研究領域はAge-Friendly Communities、地域包括ケア、高齢者の生きがい。北海道大学病院で看護師として勤務後、北海道大学・札幌市立大学で教育・研究に従事。2023年に株式会社かんごぷらすを創業し、「100歳になっても健康で自分らしく楽しく生きられる地域社会」の実現を目指して、看護師が添乗する外出支援プラットフォーム「おでかけぷらす」や、地域の健康拠点づくりを通じて、地域課題を持続可能な事業へ転換する取り組みを進めている。北海道大学発認定スタートアップ、札幌市立大学発認定ベンチャー。
  • 佐々木 勇人(株式会社Finch 代表取締役CEO)
    2000年 兵庫県太子町出身。北海道大学水産学部, 同大学大学院水産科学院 修士課程修了 (水産学)。同大学院 博士後期課程 在学 (水産科学)。研究領域:養殖モニタリング、技術経営。2023年、(株)AQSimを共同創業。同年、学生団体ISARIBI with運営を担当。スタートアップと地域コミュニティの創造に関わる中で、エコシステム整備の重要性を感じ、2025年 (株)Finchを創業。物流に留まらず、ヒトと企業の行き交う「函館の第2開港」を掲げ、函館地域における起業文化の醸成とエコシステムの構築に取り組んでいる。北海道大学発認定スタートアップ。
  • 小蕎 充(北海道信用保証協会 函館支店長)
     北海道苫小牧市出身。大学卒業後、1999年に北海道信用保証協会に入協。これまで不良債権処理、リーマン・ショック、新型コロナウイルス感染症という3大金融危機を経験。地域金融の現場で数1000社の財務データや経営課題に向き合い、中小企業者の経営相談・保証審査・経営支援に携わる。苫小牧、旭川、滝川での勤務を経て、2021年4月より経営支援室 企業支援課長として経営相談・創業支援の専担部署に従事2023年からスタートアップ支援に注力。2026年4月、函館支店長に就任。渡島・檜山地域の中小企業支援に取り組む傍ら、特に地方の人口減少や地域経済の縮小に危機感を持ち、地域課題解決により持続可能な社会をつくる「ローカル・ゼブラ企業」に注目。地域金融の観点から関係人口の増加や地域活性化に取り組む。
  • モデレーター:大久保 徳彦(株式会社POLAR SHORTCUT 代表取締役)
    1985年 北海道帯広市出身。慶應義塾大学卒業後、ソフトバンクでの新規事業開発リーダー、動画スタートアップの役員を経て、2020年に札幌で創業。2021年に地域特化型ベンチャーキャピタル「POLAR SHORTCUT 1号ファンド」を1.5億円で組成し、2026年3月にはその倍額となる3億円で2号ファンドを設立。地域で唯一、プレシードから伴走できる独立系VCとして、創業前後の起業家へスタートアップ投資を行なっている。投資ファンド以外の取り組みとして、スポーツ×地方創生文脈で十勝拠点のフットサルチーム「ソルプレーサ十勝」の社外取締役も務める。
  • 定員:100名(先着順)
    ※観覧無料、申込不要
  • X